Project Description
カサ オセアノ




カサ オセアノ
「Casa Oceano」はスペイン語で“海の家”という意味を持ち、“グアムの海底”をテーマにしたビュッフェスタイルレストランです。レストラン内に縦に走るライトは海中に差し込む光をイメージしており、まるでダイビングで海底を旅しているかのような神秘的な空間となっています。20mものオープンキッチンを構え、ライブ感を感じられるのも特長。高品質の食材をふんだんに使用した多彩なメニューをご用意し、朝食・ランチ・ディナーでご提供致します。
レストラン詳細
- 位置:ロビー階(2階)
- 客席数:236席
- カテゴリー:オールデイダイニング
営業時間
- 7:00 a.m. 〜 9:30 p.m. (9:00 p.m. ラストオーダー)
- 営業時間は変更になる可能性があります。

シェフのストーリー
カサオセアノ シェフ
アンジェロ・ラクソン Angelo Lacson
“私の料理人としてのポリシーは、地元産、旬の食材といった「持続可能な食材」を使うこと。そしてそれを自身のキャンパスに思い出として表現することです。”
彼はThe Tsubaki Towerのシェフとして、食品構造に関するあらゆる専門知識を駆使し、地元の若手シェフの指導にあたっている。そんな彼が料理人としてのキャリアをスタートさせたのは2008年。ハイアット リージェンシー グアムでキッチンアシスタントから、地道な努力を重ね、2019年同ホテルが運営する“Cafe Kitchen”で料理長へと就任。料理人としての現場での経験を積みながら、2011年グアムコミュニティーカレッジにて調理学の準学士号を取得。翌年12年徒弟訓練プログラムを経て卒業。これまでグアム島内のテレビ番組をはじめ数々の雑誌、およびセミナーで特集され脚光を浴びた。2020年The Tsubaki Towerでの彼の新たな旅が始まる。

シェフのストーリー
ペイストリーシェフ
柏木康志 Yasushi Kashiwagi
“フランス菓子をどうアジアの味と上手くマッチさせることができるか、常に考えています。素材そのものの味わいを引き出せるよう、素材の特徴を生かしながらケーキ作りに取り組んでいます。”
インターコンチネンタル東京にて23年間、宴会、レストラン、婚礼など様々な部門で経験を積む。コンクールや展示会にも数多く出展し、プロ意識向上に日々取り組んでいる。これまでに培った経験と知識を生かし、“グアムの地に合うデザートを提供する”という彼の新たな挑戦が始まる。
※ 使用されている画像は、商品の参考イメージです。